竹下歯科医院-健康の入り口

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水の飲み過ぎに注意

2020-09-06

水の飲み過ぎに注意
水の飲み過ぎに注意今夏はコロナ禍でマスクの着用機会も多く、熱中症予防の水分補給が欠かせません。
ただ、必要以上に水を飲み過ぎると体内の塩分が薄まり、頭痛や吐き気、けいれんなどを起こしかねないそうです。2020年8月15日の日経新聞は、適切な対処法を紹介していました。

水を連日にわたり大量に飲み過ぎると、体内で塩の成分であるナトリウムの濃度が低下します。「低ナトリウム血症」と呼ばれる症状です。
症状は疲労感、手足のしびれ、頭痛、食欲不振、吐き気などです。さらに進むと、けいれんや意識消失、最悪の場合は呼吸困難を起こし死に至ることもあるそうです。
帝京大学医学部付属病院(東京・板橋)の高度救命救急センター長の三宅康史先生によると「健康な人が重症になることはそう多くはない」ということですが、それでも、多量の汗をかいた際に正しく水分と塩分の補給をしなければ、低ナトリウム血症を起こす可能性はあるといっています。


水の飲み過ぎに注意低ナトリウム血症のやっかいな点は、症状が熱中症と似ていることです。

熱中症への処置では水分を多く取らせるのに対し、水の飲み過ぎによる低ナトリウム血症ではまずは飲水制限が基本となるからです。
正反対の処置となるため、間違った応急手当てで症状を悪化させないよう注意が必要だそうです。

予防には、体内の水分量が一定に保たれるように水分補給をすること。熱中症の予防であっても、急激に大量の水分摂取はしない。気温状況や個人差もあるが、1日に1.5ℓ前後を目安にするとよいと書いてありました。

暑い夏はしばらく続きます。熱中症予防で水分補給する際は取り過ぎに注意し、同時に塩分を取ることを心がけてください。

配信 Willmake143

たんぱく質の最前線

2020-09-06

たんぱく質の最前線
たんぱく質の最前線今、スポーツジムに通い、プロテインを飲む50代以上の女性たちが増えているそうです。
その意識の根底にあるのは、たんぱく質を摂取することの重要性です。より若く美しく、フレイル予防や健康維持に効果のある、賢いたんぱく質の摂り方をサンデー毎日2020年8月9日号が紹介していました。

「筋肉の量は活動量が減少する30代以降から、少しずつ減っていきます。中でも年齢とともに減っていくのは、速筋と言われる筋肉です。
速筋は収縮スピードが速く、瞬発力を発揮する筋肉です。転びそうになった時に踏ん張ったり、ダッシュをしたり。また階段を下りるというのは少しずつブレーキをかける動作で、これにも速筋が重要です。
速筋はあまり頻繁に使わなくても維持できますが、45歳以降になると確実に減っていくのです」と東京大スポーツ先端科学研究拠点長の石井直方名誉教授は指摘しています。スクワットなどの筋トレや強度の高い負荷運動をすると増えるのが速筋です。気になる方は、「速筋チェツクリスト」を見て自己診断して下さい。
速筋を鍛えるためには、筋トレなど負荷をかける運動を毎日10〜15分ほどすることです。


たんぱく質の最前線


たんぱく質の最前線そして筋肉をつくるための栄養を十分摂ることも大切です。
栄養素でも、とりわけ重要と考えられているのがたんぱく質です。国も特に高齢者のたんぱく質摂取を推奨しています。

また、速筋そのものにアプローチする食材として近年、注目される魚がスケソウダラです。
スケソウダラはタラコの親として知られる魚で、鮮度が落ちやすいため、白身魚のフライやカマボコ、ちくわ、さつま揚げ、カニカマの主原料になっています。日本人が親しんできた魚の練り物が、再び脚光を浴びつつあるようです。

配信 Willmake143

夏を乗り切るマスクの工夫

2020-09-06

夏を乗り切るマスクの工夫
夏を乗り切るマスクの工夫例年以上に長かった梅雨が明け、本格的な夏が到来しました。しかし、新型コロナウイルスの感染は拡大の一途をたどっています。
夏の暑さに負けない効果的な感染症対策の一つとして夏を乗り切るマスクの工夫についての記事が2020年8月5日付の毎日新聞に載っていました。


夏を乗り切るマスクの工夫蒸し暑い屋外でマスクをしていると、すぐに口の周りに汗が浮き、息苦しくなります。
環境省と厚生労働省は「マスク着用により熱中症のリスクが高まる」として、屋外で人と2メートル以上離れている時はマスクを外すことや、マスクをしたままの激しい運動は避けることなどを呼びかけています。

新型コロナの感染力は夏になると変わるのか。湿度との関係が注目されがちですが、鳥取大の景山誠二教授(ウイルス学)は「気候の変化が感染力に及ぼす影響は少ない。
むしろ夏は窓や戸を開放しやすく、換気がしやすいといった生活の仕方に影響を受ける」と指摘しています。


夏を乗り切るマスクの工夫そして「口から出た飛沫は重たいため遠くまで飛びにくく、2メートル離れた相手に到達する可能性はほぼ無い。窓を開けた屋内ではすぐに飛沫が風で流され、さらに相手に届きにくくなる」と解説しています。

北海道大人獣共通感染症リサーチセンターの高田礼人教授によると、一般的に温度が高いとウイルスを構成するたんぱく質の機能が弱まり、感染力が落ちるそうです。
また、紫外線に当たることでウイルス内部のRNA(リボ核酸)が損傷し、感染力が低下するそうです。ただ、夏に新型コロナの感染力が弱まるとは言い切れません。

景山教授は「イベントで人が密集するなど、気候以上に社会的要因が感染を広げる」と指摘しています。
高田教授も「『温度が上がったから大丈夫』とは絶対に言えない。夏も『3密』を避けることが大事だ」と話しています。
8月もすでに各地でクラスター(感染者集団)が確認されています。また、マスクで飛沫を防げても、ウイルスのついた手で鼻や口を触って感染する可能性があります。
夏も手洗いを欠かさず、健康を管理することが大事だと記事には書いてありました。

配信 Willmake143

脳梗塞「血栓回収療法」が進化

2020-09-06

脳梗塞「血栓回収療法」が進化
脳梗塞「血栓回収療法」が進化2020年8月5日付の朝日新聞が、脳梗塞を起こした直後に患者の脳の血管に小さな医療器具を入れて原因となっている血栓(血の塊)を取り除く「脳血栓回収療法」が進化していると報じていました。

記事によれば、川崎市内の会社員、高橋登さん(61)が体に異変を感じたのは、5月の連休最終日でした。翌日からの出勤に備えて早めに寝ようと、妻に「おやすみ」と声をかけると「顔つきが違う」と心配されたそうです。
妻によると、一点を見つめ、左手が動かせなくなっていたが「大丈夫だ」としきりに話していたといいます。


脳梗塞「血栓回収療法」が進化救急隊員の口から「脳梗塞」という言葉を聞いたことを覚えていて、ぼんやりした意識のなかで死を覚悟したそうです。
市内の聖マリアンナ医科大東横病院に運び込まれ、血栓を除去する治療を受けて、退院し、もとの暮らしに戻ることができたそうです。

脳梗塞は年間約6万人が亡くなっています。不整脈や心房細動によって血栓ができて脳血管に飛ぶものと、脳血管そのものに血栓ができるものがあります。
後遺症を残さないためには、できるだけ早くに血栓を除去して脳細胞のダメージを最小限にすることがカギになります。

同病院の植田敏浩・脳卒中センター長によると、高橋さんが受けた治療は脳血栓回収療法です。
発症から4時間半〜24時間でCTやMRI検査で脳梗塞巣がまだ小さくて大きな血管が詰まっている場合、効果が期待できるとのことです。
足の付け根に切れ目を入れカテーテルという細い管を通して脳内の血管に届かせ、血栓を取り除く療法です。

急性脳梗塞への治療は治療薬を静脈点滴して血栓を溶かす「tPA静脈療法」が05年に承認されています。
できるだけ早い効果を得るため、当初は発症後3時間以内の投与が必要とされていましたが、その後の臨床試験などの結果、発症後4時間半以内まで使用が可能となりました。
脳血栓回収療法ができない小さな血管の詰まりには効果が期待できるのが利点だそうです。

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エコバッグに食中毒の危険性?

2020-09-06

エコバッグに食中毒の危険性?
エコバッグに食中毒の危険性?2020年8月2日付の読売新聞のからだCafeというコラム欄で、エコバッグの食中毒の危険性について述べられていました。

エフコープ生活協同組合(福岡県)が買い物客100人にエコバッグの洗濯について聞くと、約半数が「洗ったことがない」との回答でした。
回答者30人のエコバッグの内側を拭き取って、一般生菌(様々な生きた菌)の数を調べると6割が、「やや汚れている」「汚れている」になったそうです。

エコバッグの詰め方によって、食中毒が心配されます。肉や魚を、パックのまま放り込んでいると、食材の表面や汁に、食中毒を起こす菌がいるかもしれません。
ほかの食材を汚染しないように、肉や魚など汁が出やすいものや、泥のついた野菜は、売り場備え付けのポリ袋に入れてから詰めましょうとコラムには書いてありました。


エコバッグに食中毒の危険性?東京都の調査では、食品の購入時に、肉や魚などをポリ袋に詰める人は3割しかいませんでした。でも、この一手間が大切なんだそうです。

硬い物や重い物から詰めるとエコバッグが安定し、食品の汁がこぼれにくくなります。病原性大腸菌( O(オー) 157など)やカンピロバクターなど食中毒を起こす主な細菌は30〜35度になると増えやすくなります。
食材の持ち運びは短時間で行い、車のトランクには入れないでくださいとコラムには書いてありました。

エコバッグを選ぶ基準は、保冷機能のあるものがいいでしょう。また水洗いが可能かなど、手入れの方法を確かめてください。食材用、日用品用、それぞれ洗い替えも想定して、複数のバッグを用意することをすすめていました。

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マスクでこすれ炎症

2020-08-06

マスクでこすれ炎症
マスクでこすれ炎症2020年7月15日付の日経新聞は、新型コロナウイルスの感染予防で手指消毒やマスク着用が広がるなか、肌荒れに悩む人が増えていると報じていました。
「例年、春になって暖かくなれば肌荒れの患者数は減るはずなのに今年はむしろ増えている」と代々木上原皮膚科クリニックの竹尾干景院長は違和感を口にしています。


マスクでこすれ炎症顔周りの肌トラブルも含めて患者の話から浮かぶのは、マスクの頻繁な着用によって肌がこすれたり、手洗いや消毒回数が増えたりすることによるコロナの感染予防に伴う肌荒れだそうです。
コロナを含む感染症の対策では、一人ひとりのマスク着用を含むせきエチケットや手洗いが基本とされています。

厚生労働省などによると、手や指に付着しているウイルスの数は、流水による15秒の手洗いで1/100に、せっけんやハンドソープで10秒もみ洗いし、流水で15秒すすぐと1万分の1に減らせるといいます。
手洗いがすぐにできない状況ではアルコール消毒液が有効とされ、街中のいたるところに設置されるようになってきました。ただ、手洗いや消毒液で皮膚の油分も取り除かれると、肌荒れの要因になります。
感染対策が長引くなか、肌荒れを防ぐにはどうすればいいのか。手荒れ対策には、手洗いや消毒の回数は減らしにくいので、

   1.夏場でも乾燥を感じる前に予防的にハンドクリームで保湿する 
   2.外出しない日の家での手洗いは、せっけんなどを使わず流水のみとする
   3.グリセリンやヒアルロン酸など保湿剤入りのアルコール消毒液を使う

ということです。また、水がしみたり、かゆみがあったりする場合は専門医を受診して下さい。

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おいしい水出し緑茶

2020-08-06

おいしい水出し緑茶
おいしい水出し緑茶暑くなるこの時期、氷が浮かぶ冷たい緑茶で涼を感じてみてはいかがですかという記事を2020年7月11日付の朝日新聞が載せていました。

緑茶の味は、主にカテキンの渋み、カフェインの苦み、アミノ酸の甘みやうまみの割合で決まります。
カフェインや、カテキンのうち苦みや渋みが強い「エピガロカテキンガレート(EGCG)」は熱い湯でいれると多く溶け出しますが、低温では浸出量が抑えられます。一方、アミノ酸は低温でも溶け出しやすいため、冷たい水でいれるとアミノ酸の比率が高くなり、苦みや渋みが少ない、甘みが感じられるお茶になるそうです。

茶の成分に詳しい農研機構果樹茶業研究部門の物部真奈美さんは「甘みを引き出すには、温度が低ければ低い方がいい。水出しはごくごく飲めて、熱中症予防にもおすすめです」と話しています。
さらに、物部さんによると、水出し緑茶ならではのメリットもあるといいます。


おいしい水出し緑茶これまでの研究で、茶のアミノ酸の成分「テアニン」にはストレスを軽減する効果があることが明らかになっているのです。

また、カテキンの一種で渋みの少ない「エピガロカテキン(EGC)」は低温でも浸出され、免疫細胞を活性化する作用があることが、物部さんらの研究で見つかったそうです。

ところが、お湯でいれたお茶に多く含まれるカフェインや渋みの強いカテキンが、これらのうれしい効果を弱めてしまうという研究もあるので、「水出しにすれば、カフェインなどによって抑えられていたストレス軽減や免疫細胞を活性化する作用が得られる可能性がある。熱で壊れやすいビタミンCも、水出しならしっかりとれる」と物部さんは語っています。

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ウィルス対策としての口腔ケア

2020-08-06

ウィルス対策としての口腔ケア
ウィルス対策としての口腔ケア「口腔ケアとウイルスの感染や重症化には、深い関係があることがわかっている」と朝日新聞 Weekly AERA 2020年7月13日号が伝えていました。
ウィズコロナの時代、口腔ケアを怠ることは単なる口の汚れ以上のリスクが伴います。口のなかが汚れると、感染症にかかったり重症化したりするリスクが上昇することがわかってきたからです。

なぜ、口のなかが汚いとウィルスに感染しやすくなるのか?

神奈川歯科大学副学長の槻木恵一教授は「通常なら、唾液中にある免疫物質がウィルスを取り囲み、粘膜内に侵入しないようにブロックします。そして唾液の自浄作用によって洗い出されます。しかし口腔内に歯周病菌などの病原菌があると、ウイルスの侵入を手助けする「プロテアーゼ」という酵素が出てウイルスが活性化してしまい、感染リスクを高めてしまうのです」と解説しています。


ウィルス対策としての口腔ケアウイルスは口腔内に入るとたんぱく質の受容体と結合しますが、新型コロナを受け入れる受容体とプロテアーゼが、歯肉や舌の上で、混在していることがわかったそうです。
セットで同じ場所にあったということで、7月上旬、槻木教授は、口腔内から新型コロナに感染するリスクがあるという論文を発表しました。

唾液中にある歯周病菌が、ウイルス性感染症の重症化リスクを高めることもわかっていると鶴見大学歯学部の花田信弘教授は話しています。

ではどうすればいいのか。槻木教授は「唾液力」に注目しています。
唾液には自浄作用がありますが、唾液の量は加齢と共に滅少します。唾液の量は食事中によく噛むなど、生活習慣で増やすことができます。
さらに、唾液の分泌量を増やすマッサージも効果的です。「耳下腺、顎下腺、舌下腺と呼ばれる三つの唾液腺を刺激するとよいでしょう。唾液中のlgA(免疫グロブリンA)という抗菌物質が、幅広い病原体に反応して防御することがわかっており、新型コロナの感染予防に有効である可能性があります」と槻木教授は語っていました。

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抗酸化力 高めよう

2020-08-06

抗酸化力 高めよう
抗酸化力 高めよう老化や病気の一因として知られる「酸化」。体内で発生する活性酸素が引き起こす、いわば体のサビつきです。
若々しさや健康を保つためには、抗酸化力を高める必要があります。酸化の仕組みと対処法の記事が2020年7月11日付の日経新聞に載っていました。

金属は空気中の酸素に触れていると、やがて赤茶色にサビてしまいます。この酸化という現象が、実は体の中でも起こっているそうです。
呼吸によって取り込んだ酸素は、食事でとった栄養素を燃やし、エネルギーを作り出すために使われます。この過程で、取り込んだ酸素の一部が活性酸素という強い酸化作用のある化合物に変わるのです。
活性酸素は体内に侵入した細菌やウイルスなどの攻撃から体を守る働きをしていますが、酸化力が非常に強いため、増えすぎると正常な細胞まで攻撃してしまうそうです。
若い頃は、体内の抗酸化力によって、活性酸素の量が一定に保たれています。ところが中高年になるにつれ、抗酸化物質が減っていくのです。


抗酸化力 高めよう「活性酸素過多になって、抗酸化力と活性酸素のバランスが崩れた状態を『酸化ストレス』と呼ぶ」と岐阜大学抗酸化研究部門特任教授の犬房春彦先生が解説していました。
酸化ストレスが続くと、全身の細胞が傷つき、シミやシワが増える、視力が落ちる、骨がもろくなるなど、体のあちこちで老化が進むことがわかっています。
老化だけではありません。動脈硬化、糖尿病、認知症、心臓病、がんなど深刻な病気とも深い関係があります。


抗酸化力 高めよう病気になることで酸化ストレスが増幅し、さらに病気が進行する悪循環に陥るので、これを抑えることは、多くの病気の予防・治療につながるということです。
では加齢で衰えた抗酸化力を高めるには何をすべきか。愛知学院大学心身科学部特任教授の大沢俊彦氏は「ビタミン、カロテノイド、ポリフェノールといった抗酸化成分が豊冨に含まれる食品を積極的にとってほしい」と助言しています。

食事や生活習慣に気を配る抗酸化生活を今すぐ始めてはいかがですか。

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新聞紙体操

2020-08-06

新聞紙体操
新聞紙体操私たちの曰常生活では、手のひらや手の指に比べ、足裏から脳に伝わる感覚情報が極端に少ないそうです。
手を働かす筋肉は27種類ありますが、足首や足の指を働かす筋肉も22種類と、相当多いのです。
しかし、手は巧妙な動きができるのに対し、足は立つ、歩く、走るといった単純な動きにとどまっています。

脳の運動神経細胞は、手や足から伝わる感覚情報を基に、筋肉に働くよう指令を出しています。
ところが、現代人は靴や靴下をはくことが増え、足裏の感覚が鈍りがちです。脳に届く情報も少なくなり、足の筋肉を担当する脳の運動神経細胞は指令を出す機会が減り、衰えていきます。
そんな足をよみがえらせるには足の指先で新聞紙を動かす「ジリジリ足指たぐり運動」がぴったりだと2020年7月5日付の毎日新聞が紹介していました。

解説しているのは元東京都老人医療センター病院長の林泰史先生です。
足を支える筋肉を細かく動かすことで、多くの情報が脳に伝わり、運動神経細胞が活発になります。歩いていてつまずいた時にも、とっさに足の筋肉を総動員してしっかりと踏ん張り、転倒を防ぐことができるようになります。
それだけでなく、脳が活性化し、物覚えを良くしたり思考力を向上させたりすることにもつながるそうです。
最近のリハビリテーション医学では、手足の運動訓練によって運動神経細胞の働きが活発になり、その数も増えることが脳画像検査で確認されています。
こうした目的のリハビリ訓練は「ニューロ・リハビリテーション」と呼ばれ、重要視されています。「体に良い」として昔から好まれている青竹踏みも、同様の仕組みだと新聞には書いてありました。


新聞紙体操

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