竹下歯科医院-健康の入り口

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女性の尿漏れ

2017-03-11

女性の尿漏れ
女性の尿漏れ週刊朝日の2017年3月3日号が 「知って得する!新 名医の最新治療」 のコーナーで女性の尿漏れを取り上げていました。

女性の尿漏れは、腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁の2つに大別されます。腹圧性尿失禁は、くしゃみやせき、運動、笑いなどおなかに力が入った瞬間に尿 漏れが起こります。
加齢によって、骨盤底筋群がゆるむことが主な原因ですが、閉経期に女性ホルモンの分泌が低下し、筋肉の張りが無くなることも一因と考えられるそう です。
日本泌尿器科学会専門医・指導医の関口由紀医師は骨盤底筋を鍛える運動として開発された 「ピフィラティス」 をすすめています。


女性の尿漏れ
ピフィラティスは、米国の婦人泌尿器科医師が提唱したもので、約100種のエクササイズの中から尿漏れに対して運動効果が高い10種をセレクトし たものです。
ピフィラティスは運動が苦手な人でもやりやすい半面、妊娠末期、人工股関節・膝関節、骨盤臓器脱などの人がやってはいけない動きも含まれています ので、注意が必要です。

切迫性尿失禁は、急に尿意を感じ、トイレに行くが、間に合わないなどの特徴があります。
膀胱の過活動や膀胱と脳の伝達をになう神経の働きの低下などが原因として考えられます。65歳あたりからは、腹圧性尿失禁よりも多くなるそうで す。

切迫性尿失禁には、抗コリン薬などの薬物療法が有効でしょうと埼玉医科大学病院泌尿器科の朝倉博孝医師は述べています。
抗コリン薬は、膀胱が脳に尿意を伝えるときの神経伝達をブロックして、頻尿や尿漏れを抑える薬です。
肥満や便秘も尿漏れの悪化要因。腹圧性尿失禁も切迫性尿失禁もともに、日常生活の見直しも大事だと記事の最後には書かれていました。


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育毛は頭皮のスキンケア

2017-03-05

育毛は頭皮のスキンケア
育毛は頭皮のスキンケア日経Goodayは2017年3月号で、男と女の薄毛治療前線を特集していました。髪が抜ける原因やそのメカニズムについては、近年、着々と研 究が進んでいるそうです。
男性の薄毛と女性の薄毛には、それぞれ特有のパターンがあって、男性は額や頭頂部が薄くなり、女性は頭頂部が広範囲に薄くなります。
男性の薄毛の主な原因は、男性ホルモンの影響ですが、女性の薄毛は男性ほどシンプルではありません。
「閉経後の薄毛であれば男性ホルモンの影響も受けるが男性ほどはっきりした関連性は認められない。女性ホルモンについてもその作用はよくわかって いない。さらに加齢によって毛包が小さくなることや、血流の悪化、栄養不足など、女性が薄毛になる要因は多岐にわたる」 と東京医科大学皮膚科の坪井良治教授は語っています。

男性と女性の薄毛の原因やパターンは異なっても、どちらも 「ヘアサイクル」 が乱れているのは確かだそうです。
このサイクルが乱れて、髪が太くならずに抜け落ちたり、早く抜けたりすることで、薄くなっていきます。
資生堂の研究によれば、男女でヘアサイクルの乱れ方に違いがあって、「薄毛の男性は髪の本数は減っていないが、髪が成長せず産毛の状態にあること が多い。女性の場合は、抜け落ちてからの休止期が長くなってなかなか次の毛が生えてこない状態に陥るため、髪の本数自体が減ってしまう」 ということです。
このヘアサイクルの男女の違いは、重要なポイントです。男性は、髪が太くなる 「成長期」 を、女性は髪の毛の 「休止期」 をそれぞれ正常なサイクルに近づければ、薄毛は食い止められるはずだからです。
男性の薄毛には、医療機関で処方される内服治療薬(フィナステリドやデュタステリド)が効果的で、ミノキシジルを併用すると、より効果的だと書か れていました。ミノキシジルの外用薬は、リアップというシリーズ商品名で市販されています。
より自分に合った濃度のミノキシジル外用薬を使いたい場合は、医療機関に相談して下さい。女性の薄毛には 「残念ながら、女性への効果と安全性がしっかり確認ができた飲み薬はない。ただし、外用薬では女性にもミノキシジルは効果を発揮する」 と坪井教授はいっています。

資生堂ライフサイエンス研究センター先端領域研究グループの仲西城太郎さんは
「育毛は頭皮のスキンケア。顔のお手入れと同様に毎日行うことこそ、健やかな髪を育てるコツ」 だとアドバイスしていました。


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検査なんか嫌いだ

2017-03-01

検査なんか嫌いだ
検査なんか嫌いだ集英社から 「検査なんか嫌いだ」 という本が、2017年2月28日に出版されました。著者は、諏訪中央病院の名誉院長の鎌田實先生です。

検査が苦手な鎌田先生は、無類の検査嫌い、病院嫌いで有名だった永六輔さんと交流がありました。2016年7月7日に83歳で亡くなった永さんの お別れの会で読んだ弔辞で、次のようなエピソードを紹介しています。
「永さんは、ある病院で1週間の人間ドックを受けることになった。採血をして生化学の検査をする、そう説明を受けても 「僕は拒否します」 と言い、翌日、胃カメラをのんでもらいますと言われたときも、もちろん拒否。自分は「日本胃カメラを飲まない会」の会長と豪語した。
医者や看護師から検査の説明を受けては、ひとつひとつ断っていった、とんでもない患者である。1週間後、最終的に永さんの受けた検査結果は、「血 圧」 と 「身長」 と 「体重」 だけだった。式場中が大笑いになった」 。

そして、こう続きます。
「医者と患者さんの信頼関係を永さんと構築していくなかで、彼のように徹底的に検査が嫌いな患者でも、話し合いながら上手に選択していけば、その 人の人生観に合った、クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)の高い治療を受けることができると確信した。
永六輔さんは亡くなられたが、最小の検査を受けるだけで、効率よく診断がつき、パーキンソン病と前立腺がんという2つの病気を抱えながら、亡くな る10日前まで自分のラジオ番組を持ち、83歳の生涯を生き抜いて、穏やかな最後を迎えた。
検査は嫌いでもいい。でも上手に利用することがだいじなのだと思う。最小限の検査で、永さんのように最後まで自分らしく生きることだってできるの だ」 。鎌田先生は、検査が嫌いな人が実践すべき健康法5か条を本の最後で紹介しています。


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マッサージで肌力アップ

2017-02-27

マッサージで肌力アップ
マッサージで肌力アップ2017年2月26日の読売新聞が 「マッサージで肌力アップ」 という記事を載せていました。玉城夏子記者が、福岡市中央区の資生堂ジャパン福岡支店を訪ねて、美容1部の片山奈穂さんに手のマッサージをしてもらった体 験記事です。

「ハンドクリームをつけて、指をもんだり、疲れが取れるという手のひらのツボを指圧したりする。脈拍と近いゆっくりした速さだ。手のぬくもりが心 地よい」 と記事には書かれています。
血行が促進されるので冷えが取れ、肌力の底上げになると語る片山さんは、昨年4月の熊本地震の後に、ボランティアで避難所や仮設住宅を回り、被災 者の手や背中をマッサージしたそうです。
季刊誌NHKガッテン!2017年春号が、心と体を癒やす触れるだけ健康術として、医療現場でも活用されている 「タッチケア」 を特集しています。その中でも手のタッチケアが紹介されています。触れられる側と触れるケアを行う側にコミュニケーションが生まれ、手のマッサージなどの タッチケアによって、医療や介護の現場では、効果が出ているそうです。読売新聞に載っていた手のマッサージは下記のような要領のものでした。


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脳卒中予防に納豆

2017-02-22

脳卒中予防に納豆
脳卒中予防に納豆納豆をよく食べる食習慣を持つ人は、そうでない人に比べて、脳卒中で亡くなるリスクが約3割低いとする研究成果が、米国の臨床栄養学の雑誌で報 告されたと2017年2月19日の朝日新聞が伝えていました。

研究成果をまとめたのは、岐阜大学大学院医学系研究科の永田知里教授らの研究チームです。永田教授らの研究チームは、1992年から岐阜県高山市 に住む男女約3万人の食習慣などを詳細に調査し、その後16年間追跡調査を行って食習慣と死亡リスクの関係を調べたそうです。
永田教授は 「最も多く納豆を食べていた人たちは、ほとんど食べていない人たちに比べ、脳卒中の死亡リスクが32%低いだけでなく、循環器疾患の死亡リスクも25%低 いという結果が出ている」 と語っています。
納豆をもっとも多く食べたグループの摂取量は、35グラム入りパックなら週1〜2回食べるペースです。納豆が “効く” のは脳卒中だけではありません。

国立がん研究センターの多目的コホート研究によれば、納豆などの大豆製品に含まれるイソフラボンの摂取量で4グループにわけたところ、あまり摂取 していない人に比べて、もっとも摂取するグループは54%、乳がん発症リスクが低いことがわかっています。
また、閉経後の女性に限れば、イソフラボンの摂取量が最も多いグループは、ほとんど食べていない人に比べて68%も乳がんになりにくいという結果 も出ています。
納豆が苦手な人は、ナットウキラーゼというサプリもありますので、参考にして下さい。
ただ、注意点もあります。納豆には血栓溶解を促す半面、血液凝固作用があるビタミンK2も含まれています。そのため、ワーファリンなど血流をよく する薬を服用している人は、納豆摂取は制限されます。


脳卒中予防に納豆

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舌下免疫療法

2017-02-20

舌下免疫療法
舌下免疫療法今年もスギ花粉症のシーズンが近づいてきました。2017年2月19日の日経新聞が、スギ花粉症の根本的な治療になりうると期待される 「舌下免疫療法」 についての記事を載せていました。

実用化から3年目を迎え、効果を実感する人も増えてきているそうです。花粉症は本来は、体に害のない花粉によって起きます。
空気中を大量に飛ぶ花粉が鼻や目の粘膜から体内に入り込むと、体はこれを異物として認識してしまい、排除するために免疫を働かせるのだそうです。
免疫が働くことによって、ヒスタミンといった化学物質が放出され、鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみの症状を引き起こしてしまいます。花粉症 薬はヒスタミンの働きを抑える作用があり、症状を和らげることに効果はありますが、花粉症を起こさないようにすることはできません。

舌下免疫療法は、スギ花粉から作ったエキスを1日1回舌の裏側に垂らし、2分間なじませてから飲み込みます。口の粘膜を通じてエキスが体内に入 り、エキスの量や濃度を段階的に上げることで体がスギ花粉になれ、つらい症状が起きにくくなるとみられています。
千葉大学の岡本美孝教授は 「しっかりとした効果を得るために最低でも2年間、できれば3年間続けてほしい」 と語っていました。3割負担の保険診療で、料金は1ヶ月1000円程度です。

舌下免疫療法東京に住む20代の会社員の男性は、中学生のころから毎年、花粉症による鼻水や鼻づまりに苦しめられてきました。2015年の夏に、舌下免疫療 法を始めたところ、翌16年の春には、ほとんど薬を併用せずに過ごせたという事例が記事の中で、紹介されていました。
花粉症がないと春はこんなに楽なのかという20代男性の言葉が、花粉症に苦しむ人たちの声を代弁しています。

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純ココア 体ぽかぽか

2017-02-15

純ココア 体ぽかぽか
純ココア 体ぽかぽか砂糖やミルクを含まない 「純ココア(ピュアココア)」 が人気だと2017年2月14日の読売新聞が伝えていました。

ココアには、抗酸化作用のある 「カカオポリフェノール」 や、リラックス効果のある 「テオブロミン」 など健康によいとされる成分が含まれます。体を温めて冷え症を改善し、免疫力を高めてインフルエンザなどを予防する効果もあります。食物繊維を豊富に含む ので、便秘の改善にも役立つと記事には書かれていました。

東洋大学の近藤和雄教授(臨床栄養学)は、「ミネラルなどの栄養素も多く、抗酸化作用によって動脈硬化のリスクを下げる効果もある。バランスの良 い食事に加えて1日1〜2杯がお薦めだ」 とコメントしています。最近では、すりおろしたショウガを入れて飲む 「ショウガココア」 も人気だそうです。  
純ココア 体ぽかぽか

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チョコっと健康にうれしい

2017-02-12

チョコっと健康にうれしい
チョコっと健康にうれしい2017年2月11日の日経新聞に 「チョコっと健康にうれしい」 というチョコレートの機能性に注目した記事が載っていました。

チョコレートの主な成分は、カカオ豆の胚乳部分をローストしてすりつぶしたカカオマスとカカオ豆の脂肪分であるココアバターです。
この2つに砂糖を加えたものをダーク(ブラック、ビター)チョコレート、砂糖のほかに乳製品も加えたものをミルクチョコレートと呼びます。そし て、カカオマスが入らず、白いココアバターに砂糖や乳製品を加えたものはホワイトチョコレートとして分類されるそうです。
栄養と料理という雑誌の2017年3月号の中で、東京大学大学院社会予防疫学分野の佐々木敏教授は次のように書いています。
「カカオにはカカオポリフェノールという物質が含まれています。ポリフェノールは抗酸化物質の一種で、動脈硬化を予防してくれる作用が期待され ています。ワインやりんご、お茶などさまざまな食べ物に含まれていますが、チョコレート、中でもダーク(ビターとも呼びます)チョコレートに豊富 です。カカオポリフェノールには血圧やLDLコレステロールを下げ、満腹感を与えてくれる可能性も報告されています」
現在、ハイカカオチョコレート(カカオ分が70%以上)の継続摂取によって、認知能力の低下を防げるかどうか調べる研究が進められています。ま たハイカカオチョコレートを継続して食べると、便通の改善が期待できるという研究結果もあるそうです。


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甘酒は飲む美容液!

2017-01-30

甘酒は飲む美容液!
甘酒は飲む美容液!飲む美容液、飲む点滴といわれている甘酒が、健康的な発酵食品として再注目されているという記事を読売新聞が2017年1月29日に載せていま した。

記事によれば、森永製菓が販売する 「甘酒」 の売り上げは、2010年との比較で、2016年は2.8倍まで伸びたそうです。
同社マーケティング本部は 「大学との共同研究で、継続的な飲用により、目の下のくまの改善につながったなどの結果も出ている」 とのことです。
NHKあさイチでも、2016年12月5日の番組の中で、驚きの “甘酒” パワーを紹介していました。番組ホームページには次のようなことが書かれていました。
「米こうじで作る昔ながらの甘酒は、ノンアルコール、ノンシュガーで、必須アミノ酸やビタミンB群、オリゴ糖などが豊富に含まれており、専門家 もヨーグルトに勝るとも劣らないと太鼓判を押すほど。近年の実験でも、乾燥肌がプルプルのお肌に改善した、スポーツの疲れが軽減した、便通がよく なったなど、さまざまな美容・健康効果が報告されています」

番組では、あさイチサポーターに2週間甘酒を飲んでもらい、肌の状態や体調の変化を調べたそうです。
その結果は、肌トラブルや疲労感が有意に改善。「頑固な便秘に悩んでいたのに毎日出るようになった」 「寝起きがよくなりイライラが減った」 といった報告も寄せられたそうです。
先の読売新聞の記事では、発酵食の研究や普及を行う日本発酵文化協会代表講師の是友麻希さんの炊飯器でできる甘酒の造り方が紹介されていました。


甘酒は飲む美容液!

配信 Willmake143

治療前後の手入れを怠ると・・・そのインプラント抜けるかも

2017-01-27

治療前後の手入れを怠ると・・・そのインプラント抜けるかも
治療前後の手入れを怠ると・・・そのインプラント抜けるかもインプラント治療の普及が進んでいるが、丁寧に手入れしないとインプラントの周囲に歯周病が起き、せっかく入れたインプラントを抜く羽目になる 人も多いことがわかってきた。インプラントを守るにはどうすればよいのか。こうした文章から始まる記事を日経新聞は2017年1月22日に載せて いました。記事のタイトルは「治療前後の手入れを怠ると・・・そのインプラント抜けるかも」です。

大事なインプラントを守るのは、治療前後の手入れです。治療前後の手入れを怠ると、インプラントの周囲に細菌が感染して炎症が起きる 「インプラント周囲粘膜炎」 になります。悪化すると歯槽骨が溶け、「インプラント周囲炎」 に至ると書いてありました。
日本歯周病学会は昨年、インプラント治療を受けて3年以上たった267人の調査結果をまとめました。


治療前後の手入れを怠ると・・・そのインプラント抜けるかもその調査結果によれば、89人(33%)がインプラント周囲粘膜炎を、26人(9.7%)がインプラント周囲炎を起こしていたそうです。
大阪大学の前田芳信教授は 「インプラントはそもそも定期的に管理するものです」 と強調しています。記事は 「せっかく入れたインプラントだ。しっかりケアして長持ちさせたい」 という言葉で結ばれていました。

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